フェイスリフトという言葉の誕生

整形手術という言葉は以前からよく使われていましたが、フェイスリフトという言い方は昔は使われなかった言葉です。1990年代になってから、フェイスリフトという言葉が使われはじめました。日帰りで手軽にできる美容整形手術のことを、ある美容外科チェーンが「フェイスリフト」という言葉で宣伝を始めました。その宣伝で使われた「フェイスリフト」という言葉がやがて定着したようです。
メスで切るような本格的な美容手術はこわいけれど、注射や器械でちょっとするだけの手術だからこわくないよという意味の、ちょっとだけの整形、「プチ」整形という言葉が、あまり抵抗なく受け入れられました。しかし「プチ」であっても、医療行為である以上、合併症の危険は常にあるということは忘れてはなりません。
なおフェイスリフトでは、レーザー治療で顔のしわ、しみ、あざを取ります。光治療器で、しわやしみを取ったり、にきびの治療をします。ラジオ波を使った手術で、皮膚のたるみを取り、皮膚を引き締めます。ピーリングといって、皮膚の表面を溶かしたり、削ったりする手術をします。フィラーといって、コラーゲンやヒアルロン酸を顔の下の皮膚に注射で注入して、小じわや顔の皮膚のたるみを取ります。ボトックスという方法で、顔のしわとりをします。ほかに、糸やワイヤーで頬をつりあげる手術や、埋没法による二重まぶたの手術などがあります。

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このページは、adminが2009年8月13日 21:42に書いたブログ記事です。

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